グループのスローガンを決めましょう

グループでの復興活動には意識の統一が必要になってきます。同じ目的で集まったメンバーでも、考えていることはそれぞれ詳細が違います。そのため、いざ会議になるとそれらの意識が表面化して進まない場合が発生します。

グループ内での意識の違いを乗り越えるためには、それら意見を集約したスローガンが必要です。

 

これは会社組織でいうところの社訓に近いものです。このスローガンを掲げ、団体の事務所などがある場合はには横断幕などにして掲示します。

1.スローガンの作成

スローガンはスローガン作成会議によって決めますが、いきなり会議をしても決まらないことが多く、誰かがまずひな型を考えます。それを討議して最終的なスローガンを決定しましょう。

2.スローガンの数

グループのコンセプトとは違い、やるべきことリストとも言えますので、情況に合わせた数が必要です。ただしあまり多すぎると余計に混乱しますので5から10くらいが適当でしょう。

3.スローガンのサンプル

  1. 全社完全復興を成し遂げよう
  2. 地域おこし協力隊等の、日本中から専門家復興に役立つ人材を集めよう
  3. 町民が家族となって危機を乗り越えよう
  4. 販路拡大に努力し売上と利益を増やそう
  5. 全社どん欲に補助金を申請しよう
  6. 悪い話程事務局に伝えよう

このようなスローガンを掲げることでメンバー間の目的意識の統一が生まれ大きな力となるのです。

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